.maildiv{ border:1px inset #403030; padding:1em; } 7/11のSLS名古屋新刊「父に代わって弁解します」。 同じものをとらのあな通販に委託した他、電子書籍版をBOOKWALKERにも委託していた。(とら電子版は何故か女子向けで承認されたあと、審査中のままになっている。) BOOKWALKERは申請して翌日、7/2に販売許諾の連絡が来た。
BOOK☆WALKER 同人誌・個人出版 著者センターをご利用いただき、
ありがとうございます。
以下の申請の確認が完了しました。
BOOK☆WALKERストアに今後24時間以内には反映されますので
今しばらくお待ちください。
【申請内容】
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■申請対象 : 父に代わって弁解します
■申請種別 : 販売申請
※詳しい内容は著者センターでご確認いただけます。
(後略)
販売開始日は、SLS名古屋と同じ7/11に設定していた。
SLS名古屋では予想に反して7部も売れるというまずまずの結果であった。
翌7/12。突然こんなメールが来た。(時間は13:12付。仕事中だったので今し方気づいた)
いつもお世話になっております、ブックウォーカー 同人誌・個人出版担当です。
著者センターに弊社からのご連絡がございますので、以下、ご確認をお願いいたします。
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件名: ご登録作品の停止について
ご利用ありがとうございます。
同人誌・個人出版サービスです。
販売させて頂いております、貴作品、以下1作品についてのご連絡になります。
・父に代わって弁解します
二次創作作品となるため配信停止をさせていただきました。
二次創作作品に関しては、有料・無料にかかわらず弊社が版権元に許諾を
頂いている作品か、著者さまが版権元に許諾を頂いている作品のみ取扱い可能です。
利用規約代9条【本二次作品】の項目をご参照ください。
https://author.bookwalker.jp/info/usepolicy
父に代わって弁解します 著者 荒野草途伸 配信日 2021/07/11 税込価格 380円 (345円+消費税35円) あらすじ・内容 ひかりちゃんのお母さん 劇場版少女歌劇レヴュースタァライトが初週2周目とも満員御礼(※東海地方)だったにも関わらず、3周目以降上映回数を1日1回に激減されたどころか社会人が見に行けないような時間帯に上映時間を設定されてしまったのは明らかにおかしい、これはきっと何かある。きっとあの緋色の危険な生き物愛城華恋を封印する為の日本政府の陰謀に違いない。愛城を封印している暇があるならコロナの封印に専念すべきであり、その為にも東京五輪は中止すべきなのだ。そう、時代は疾風よりも閃光なのだ。俺達が、神楽ひかりだ。優木せつ菜(CV巴珠緒)は三船栞子(CV大場なな)にそう語り、レクサスに乗って紛争幇助施設たる東京五輪関連施設を次々に破壊していった。 …という内容にするつもりだったわけではないが、”ひかりちゃんのお母さん”というテーマで7/11のSLS名古屋で新刊を出そうとしていたのは事実である。しかし6/10に劇場版少女歌劇レヴュースタァライトを初見した結果、ひかりちゃんのお母さんは劇場版で公式キャラに昇格したことが判明し、それまでの計画は全て破棄せざるを得なかった。
急遽、「言い訳本」というテーマで新刊を出すことにした。ダメ元でひかりちゃんイラストで有名な?炭(ゆえたん)氏に表紙原稿を依頼したところ、意外にも引き受けてもらえたので、私の逃げ道は閉ざされた。訂正。私には希望が生まれた。
読者からも万民からも一番大切な人からも逃げる事無く、ひたすら言い訳をする。それがこの書籍のテーマである。
そして願わくば、劇場版少女歌劇レヴュースタァライトを万人が観れるようになる、そんな社会が訪れることを願ってやまない。 尚、冒頭でも説明しているが、この書籍の本文、文章も4コマも、書いたのは荒野草途伸である。?炭氏では無い。?炭氏の名誉に関わる重大事項なので、これははっきり明記しておく。
とりあえず現状電子版を配信できていない状態だが、書籍版はとらのあな通販に引き続き委託しているので、読みたい方はそちらをご利用頂きたい。 ]]>
“紛争幇助施設たる東京五輪を批判した結果か?” への1件のコメント
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